トリシティー155-3
Hatenna Blogがリニア―ルしたので完了するまで投稿が出来なかった。
トリシテー155に、ルーフキット(ワイパー付き)・navi・ハザードランプ・ハイマウントストップランプ・純正グリップヒーターを取り付けた。これでシート・ヒターでもあれば完璧だと思う。
一般道は、50cc~4輪まで多種多様なバイク&車が走行しているので、50ccから、ハザード・ランプとキルSWはつけるべきだと思う。コストが上がるから小さい排気量のバイクには必要ないという情けない考えだ!要するに消費者を馬鹿にしているとしか思えない。
風の強い日に、第三京浜・横浜新道を走行したが2輪の時とは違い走行中に振られて怖い思いするようことはなかった。
また、雨の日用心に雨具を着て走行したが、雨具の必要性はなかった位ぬれずに済んだ。
雨天時のワイパー(間欠SW付き)については、機能するがガラスではないので動作がスムースではないが、雨はふき取る。
全て、社外品なのでメーカーが本気でやればもっと良いものができると思うので期待したい。
ただ、欲を言えば全長をあと最低5㎝~10㎝長くまた、200cc位あれば尚良いと思う。
ただ、ルーフキット(重量は約15㎏+位なので重心が上になるので取り回しは感覚はかなり異なる)を取り付けたので、走行時のエンジンの音がルーフがある為、音が逃げないので、かなりうるさくなった。
前2輪だと走行中の神経の使い方が楽になり疲労軽減にはになる。
BMW R nine T Racer-3
今回、エンジンガードとマフラー(AKRAPOVIC)を取り付けた。エンジンガードは純正のアルミ製である。内側にゴムのパッドが数か所取り付けるもので、純正なので当然ぴったりと装着できるしバルブ周りの遮音にもなる。
マフラー取り付けは、エクステンションのパイプも購入しなければならないが、純正なのでどんぴしゃりである。取り付け後、期待に胸を膨らせながらエンジンを始動てみたらなんと、ノーマルより静かである。ただ、4000rpmから上の回転数でぬけがよくなりお排気音んも大きくなり、エンジンの付きも良くなる。逆にのマールは上の回転数では少し重く感じる。
排気音的には、ノーマルの方が2気筒の歯切れがありよいと思う。アクラはの一番は重量で指でつまんで難なく持てる。純正だとそうはいかない。アクラは車検対応なので安心である。
燃費については、最近排ガス規制が厳しくなっているので、R1200Sの方が燃費が良い。もちろんギヤ比や重量差もあるが。。。
他の情報!
この情報は”GOOD SPEED”さんのブログからである。2018年以前のトヨタの下記の車種を購入の場合は良く、調べた方がよいと思います。
かいつまんで話すと、2018年以前のトヨタ車種で、ベルファイヤ、エステマ、アルファード、カムリ、マークX、バンガード等、4気筒、2000cc。2AZ-FEのエンジンが設計ミスでピストン・リングの異常摩耗で、エンジンオイルが1カ月1Lぐらい消耗し、気が付かないとエンジンの破損が頻発している。
1,2,3、A、B国内製、C、D、E、F、G中国製。どちらもダメである。原因は圧縮比を上げて馬力向上したが、クランク内の圧力が高まりクランク内のエンジンオイルがリングの摩耗(材質の問題かも?)から消耗が激しそうだ。
運転の仕方は普通皆さんがしているように、信号が黄色や停止する前は、アクセルを離していると思うが、エンジンはそれなりの回転数で回っているのでクランク室の内圧が上昇してヘッドに上がり、そのような結果になるらしい。
BMW R1200Sなどは、クランクケースからホースでエアークリナーにつながっていますが、逆止弁が付いていないので、中ではいったり来たりしています。私の場合は、逆止弁付きの物をつけて試したところ、エンジンの回転数の上りがよくなりました。出来れば、2か所ぐらいほしいところです。これは、4気筒でも同じ理屈です。
トヨタはクレーム対象になっていない。このことはクレームの定義に当てはまらないとの見解だそうだ。エンジンOHは40万〜50万ぐらいかかるそうです。OH後も基本がダメなのでだめみたいです。
詳しくは、GOOD SPEED さんのブログを参照されたい。
大抵の人は、会社が大きから皆が使ってるから等、判断していると思うが、最近、自動車、バイクやその他の分野でも信頼度が低下しているように思う。
グーバイク発売中!
S1000RR 2016年・4067?・検:31年5月・乗り出し¥192.8万
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トリシティー155−2
初めに、トリシティー155のヤマハ発動機からのリコールです。
『リコール届出番号 4357 リコール開始日 平成30年10月31日
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 ラジエターとリザーバータンクを繋ぐホース及びリザーバータンクのブリーザーホースの材料の配合量が不適切なため、当該ホースの耐久性が不足しているものがある。そのため、当該ホースが早期に劣化して亀裂が生じ、最悪の場合、亀裂部から冷却水が漏れるおそれがある。
改善措置の内容 全車両、ラジエターとリザーバータンクを繋ぐホース及びリザーバータンクのブリーザーホースを対策品に交換する。』
これに、該当するバイクを所有の方は早めに対策をなされた方がよいと思います。
早速、ヤマハ改修コール・センター(0120−355−128)に連絡し、集荷してもらい改修後配達してもらった。対応も早く集荷&配達は助かる。
これで、当分の間安心して使える。ヤマハ発動機KKは有名なトヨタ200GTのエンジンやレクサスのV8エンジンやボルボにもエンジンを供給しているエンジン・メイカーでもある。
この所、EUでも、前2輪のスクターや前2輪・後2輪のスクターQuadro4(イタリヤ)なども見受けられる。
Quadrod4は、動画などを見る限りかなり凝った使用で、サスペンションに初代シトロエンに世界初のハイドロ・サスペンションが使われている。例えば、縁石に前後ろ方がを載せてもそのまま停車できる。
駆動は、後ろ2輪が別々にベルトで駆動している。自動車みたくプロペラ・シャフトとデフではない。
昔、シトロエンのハイドロ車を(シトロエンGSパラス・BX・パラス2400×2)4台乗りついたことがあるのでその良さは理解できる。
動画を見る限り、カーブは前後4輪ともバンクしてバイクみたく走っている。個々の所、バイク&スクーターは2輪という概念が小さくなってくるので面白くなってきた!バイク2輪はバイクの面白さもありトリッキーな動きに対応できる。
小さなことですが、センタに設置してあるコンビニ・フックが偶然かどうか図らないけれどく考えられて作られているように思う。
他の、コンビニ・フックは引っ掛けるだけのJ字状のフックが多いが、ここに、コンビニなどのビニール袋を引っ掛けると、ゆるんでしまい、また走行中に外れそうになるが、トリシティーの場合、使用するときは下部を押して出して引っ掛けてから上部を押すと荷物の持ち手がはづれないいのが非常良い。
まだ、1000Kmにも満たないので、全開にはしていないので1000㎞過ぎてからまた、いろいろな発見があると
おもう!
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トリシテイー155
トりシティー155で、奥多摩周遊のツーリングに出かけた。
ご存知のように、前二輪のスクターである。LMW(Leaning Mulit wheel)
結論から言うと、前1輪のバイクやスクターと同じ操縦性で走れるし、フィーリングは非常に良い。
同じ、前2輪の海外のスクターのADIVA200に短い間試乗したことがあるが、前輪の機構が自動車と同じ機構なので、前輪にトーイン・キャンバーが付いているので、フィーリング的には出来の悪いFF車みたいである。
つまり、直線からカーブの手前でブレーキをしてカーブに入る時のフィーリングがバイクに乗りなれている人には異なったフィーリングに感じる。もちろんカーブに入ればそれなりに走って行く。バイクに乗ったことのない人が乗ればこんなもんかと思うかもしれない。
トリシティーの燃費は信じられない、150.3km走行し60.2km/Lであった。ODOは563km (国土交通省届け出値は、定値で43.4KM/L・60km/H 2名乗車)あまりのも良いので、後日同じ経路で、満タン法であるが測ることにしている。
新エンジンは、ブルーコア(BLUE CORE)エンジンである。エンジン内部の抵抗をかなり低減した結果だと思う。走行中はメーターにECOランプが点灯していて、かなりアクセルを回してゆかないとランプは消灯しない。
経路は、青梅街道→奥多摩周遊→青梅街道である。渋滞路や坂道もある。
奥多摩周に向かう途中に何回もトンネルを通るが、LEDの前照灯が点灯していても、明るさは感じにくい。
また、メータには外気温度表示が表示されるが、反応速度が遅い。たまたま、室内に駐輪していて、外に出し走行しても600mぐらいは走行しないと、外気温度にならないみたいだ。同じような気温のとこらから変化するには問題ないかもしれないが?
ブレーキ関しては、前輪にあたりが出ていなく、前ブレーキーだけかけると、硬い感じで利きが悪く感じる。試しに後ろブレーキだけ掛けるとよく効く感じになる。
試しに、後ろブレーキと前ブレーキ指をあて少し引き、前ブレーキだけ握ると、後ろブレーキ・レバーがピクピクと動く。確かABS付きであるがこの様な現象は初めてである。
前ローターを見てみたら、外周の1cm位当たっていて、その下の方は当たっていない。ローターかキャリパーか取り付け精度かわからないが新しいバイクでこの様な事は初めてである。徒然、消耗すればパッドも全部当たるだろうが、変摩耗してゆくかもしれない?
あらゆる条件を考えて、50ccも含めて、ハザード・ランプとキルSWは標準装備にしてもらいたい。155ccなので高速道路も走行できるし・・・・
シートに関しては、申し訳ないが形状が適切でなくまた・材質が固く体が前にずり落ちる。シート屋に連絡して解決を相談したが、他のユーザーからの依頼で数台改善を試みたがどれも解決に至らなかったという結果になった。とりあえず図べり止めを購入して使うことにした。
前2輪のため足が延ばせなく踏ん張れないのもあると思う。全長を長くしないと解決できないかもしれない。
2人乗りの場合、後ろの人が両側にあるグリップが握れない(鉄棒握るよう)で、つまむことしかできないので、後ろの人は、大変である。
トランクルームのLEDの照明は便利である。このクラスのスクターは生活バイク的に使う人が多いと思うので、その辺を使いやすく考えるようにしてもらいたい。
BMW R ine T Racerー2
11月も相変わらず、天候が不順であったが、クラブのツーリングに参加した。関越道練馬IC→鶴ヶ島CT→狭山IC→飯能R299→道の駅芦ヶ久保秩父R140→三富栄林寺(昼食)→中央道勝沼IC→談合坂IC解散!で約17.46km/Lであったがこの燃費はあまり正確でなかったと思う。
慣らし1000kmでエンジンオイル・フィルター、ミッション&デフオイルを交換んした。
エンジンはだいぶ、軽く回るようになったが、BMWの場合1万kmぐらい走行しないと全体の慣らしは終わらない様である。そこから10万km以上に走れるはずである。
このバイクは、シフト・アシストが付いていないので、減速時には必ずブリッピングして回転数を合わせての走行である。
渋滞時でも、低速時のトルクがあるので助つかる。また、乗車時で足付きができるので安心である。
エンジンのレッド・ゾーンは8500RPMからで、そこまで引っ張らなくても、すぐに流れに乗れるので楽である。2気筒の良さでアクセルを開けた瞬間からエンジン回転がついて加速するのが楽しい。
ただ、駐輪して再出発するときバイクを後ろに引き出すのに、たいていバイクの左側に体を置き、左腕を使って左ハンドルバーを持ち、右手がつかむところがないので、シートあたりを抑えながら後退するときに心もとない。両腕でハンドルバーでひだすこともできるが・・・・
グーバイク販売中
BMW S1000RR 2016年モデル。検:H.31年5月。走行:4067km。¥185万。乗り出し¥192万。
BMW R1200R 2015年。検:なし。走行:11539km.¥119.8万。乗り出し¥129.8万。
BMW F800ST 2011年。検なし。走行:9589km.¥56.8万。乗り出し¥65.5万。
ヤマハ VOXデラックス 走行4403km.16.9万。乗り出し¥19.8万。
BMW R ine T Racer
個々の所、予定していたツーリングが事のごとく台風の影響で中止になった。
今回は2名で前回出かけたが、以前、途中で引き返したのでその経路をもう一度は走ることにした。
外環→東北自動車道→矢板→#74→#63→国道4号→国道17号→店
381.2kmである。慣らし運転も終了していないので5000rpmが上限での走りである。燃費は、満タン法で19.6km/Lであった。取説からは計算すると18.86kmである。
アルミテープは、今回エアークリーからシリンダーに入るダクトだけに張った。
オドメーターは、803kmである。
当初、アイドリングが1200rpmであったが現在は1000rpmである。走行により硬さが取れてきたと思われる。
リヤ・セクションカバー内は、車検証とETCが入れば一杯で他の荷物の収納は無理であるので、純正の皮製のバックとステーを取り付けた。これは左右別々に発注できるので右側用にした。収納はかなり入るのでレインコートや工具・2Lのペットボトル入れてもまだ余裕がある。便利さは左側ですけれど、左側だと左側にマフラーがあるので熱を避けるためである。さすが純正なのでバックだけレバー操作だけで取り外しができる。ただ、皮せいといってもベルトぐらいなので、ケチっている。
また。後ろのタイヤの泥除け用のインナーフェンダーを社外のものを取り付けてある。
以前に、R1200Sを所有していたので、どうしてもそれとの比較になる。
まず、Sとレーサーの設計時の考え方が違うには当然であるが、レトロ風ということで、考え方を倹約しているように思う。
レーサーはフロント・サスはテレスコピック正立フォークである。別にはやりの倒立フォークでなくても何らこれは問題ないと思うし、他社から乗り換えても違和感なく乗れると思う。Sはテレレバー。
エンジンはSはロカーアーム返しての4バブル、バルブクリアランスは、ネジの調整でOK。レーサーはDHC4バルブでシムによる調整。(排気ガスの規制が年々厳しくなっている)
また、Sは2プラグ、レーサーは1プラグ。Sは122ps、レーサーは約110PS。
重量は、Sは213kg、レーサーは220kg。全高はSは1155mm・レーサーは1105mm。
ここが肝である。要するにフレームが異なる.故私みたいな平均的な日本人?でもレーサーの場合は一番前に座ると両足かかとまで地面につくことが出来る。Sの場合は、おしりをずらして片足だけである。一般的に使用する場合は重要な要素だと思うが、それゆえ副作用が出ている。
エンジンの搭載位置(地面からの高さ)確保するのでフレーム変更した為、レーサーの場合、エンジンの支えが左右とも継ぎ足して支えている個所がある。
憶測ですがこの為、エンジンの振動がハンドルバーに伝わり手のしびれなど誘発していると思う。Sはダイレクトにエンジンを支えている。
当初、100kmぐらい乗ったとき手にしびれを感じ体調が悪いのかとも思い、なんかへんだな〜と感じた。
調べてみたら、レーサーはハンドルバーのグリップ・エンドがプラスチック製で、転倒した時の防御はできるかもしれないが、振動や、おもりを期待できないので振動が伝わりやすい。また、転倒した時プラスチックなので簡単に破損する。ハンドルバー内に残ったネジの切ったプラスチックを取り出すの非常に困難である。
もちろんネジロック塗布してねじ込んである。
そこで、S1000Rのグリップ・エンドに交換し正解であった!(かなり重い)
あと、トランス・ミッションの入りぐわいだがまだ、慣らしも終了していないからかもしれないが、BMW 特有のコク・コクと云うフーリングは雑味で感じられなかった。トランスミッション変更しているかも?
また、シフト・ダウンするときに回転を合わせるため、ブリピングをするためアクセルを開けるのであるが、レーサーの方がレスポンスがスムースである。
Sの場合は、低回転だとゆっくり開けないとついてこない、この辺は、Sとレーサーの設計時の差だと思う。
ブレーキは、Sは後ろブレーキは姿勢制御ぐらいしか使えないほぼ効かないが、レーサーはABSが介入するまで使用できる。前ブレーキは両車とも優秀である。
まだ、慣らし運転も終了していないが、燃費に関してはSの方が馬力とトルクの関係で通常の走行では燃費が良いと思う。
上記のことは、個人的な感想である。
ポジションは、クリップ・オンに慣れているせいか、街中でも高速でもそれほど違和感なく走れる。慣らしが終了してエンジンをフルに回すことが出来ればまた何か感じが変わるかもしれない!
メター周りは、少しケチっているみたいに感じる。もう一回り大きく、メター内のインジケーターも小さい。ただ、流行のバーグラフやスマホ画面を見る見るようなメーターでないのが、救われる。
ウインカーは、流行のLEDでなく黄色の電球である。これはレトロ風ということで良いのではないかと思う。
今の時点では、私的には、ツリーグや宿泊旅行やワインディイングでも楽しく走れるバイクだと思う。
グーバイク販売中お気軽に電話ください。042-420-6620
BMW S1000RR:¥188万(円)乗り出し¥197万(円)初年度2016年。走行4067km.
検H31年5月
BMW S1000S:¥106.5万(円)乗り出し¥112.5万(円)初年度2014年。走行13813km。検H31年4月
BMW R1200R:¥119.8万(円)乗り出し¥129.8万(円)初年度2015年。走行11539km。検なし。
BMW F800ST。:¥56.8万(円)乗り出し¥65.5万(円)初年度2011年。走行9589km.検なし。
Royal Enfield クラシック500EFI:¥49.8万(円)乗り出し¥57.8万(円)
初年度2012年。走行2045km。検なし
ヤマハ VOXデラックス 走行:4403?。¥16.9(円)乗り出し¥19.8万 (円)
スズキ レッツ4 走行:765?。¥6.4万(円)。乗り出し¥8.2万(円)
ホンダ タクトベーシック4新車 ¥13.5万(円)乗り出し¥16.5万(円)