BMW R nine T Racer-3

今回、エンジンガードとマフラー(AKRAPOVIC)を取り付けた。エンジンガードは純正のアルミ製である。内側にゴムのパッドが数か所取り付けるもので、純正なので当然ぴったりと装着できるしバルブ周りの遮音にもなる。

マフラー取り付けは、エクステンションのパイプも購入しなければならないが、純正なのでどんぴしゃりである。取り付け後、期待に胸を膨らせながらエンジンを始動てみたらなんと、ノーマルより静かである。ただ、4000rpmから上の回転数でぬけがよくなりお排気音んも大きくなり、エンジンの付きも良くなる。逆にのマールは上の回転数では少し重く感じる。

排気音的には、ノーマルの方が2気筒の歯切れがありよいと思う。アクラはの一番は重量で指でつまんで難なく持てる。純正だとそうはいかない。アクラは車検対応なので安心である。

燃費については、最近排ガス規制が厳しくなっているので、R1200Sの方が燃費が良い。もちろんギヤ比や重量差もあるが。。。


他の情報!
この情報は”GOOD SPEED”さんのブログからである。2018年以前のトヨタの下記の車種を購入の場合は良く、調べた方がよいと思います。
かいつまんで話すと、2018年以前のトヨタ車種で、ベルファイヤ、エステマ、アルファード、カムリ、マークX、バンガード等、4気筒、2000cc。2AZ-FEのエンジンが設計ミスでピストン・リングの異常摩耗で、エンジンオイルが1カ月1Lぐらい消耗し、気が付かないとエンジンの破損が頻発している。

1,2,3、A、B国内製、C、D、E、F、G中国製。どちらもダメである。原因は圧縮比を上げて馬力向上したが、クランク内の圧力が高まりクランク内のエンジンオイルがリングの摩耗(材質の問題かも?)から消耗が激しそうだ。

運転の仕方は普通皆さんがしているように、信号が黄色や停止する前は、アクセルを離していると思うが、エンジンはそれなりの回転数で回っているのでクランク室の内圧が上昇してヘッドに上がり、そのような結果になるらしい。


BMW R1200Sなどは、クランクケースからホースでエアークリナーにつながっていますが、逆止弁が付いていないので、中ではいったり来たりしています。私の場合は、逆止弁付きの物をつけて試したところ、エンジンの回転数の上りがよくなりました。出来れば、2か所ぐらいほしいところです。これは、4気筒でも同じ理屈です。

トヨタはクレーム対象になっていない。このことはクレームの定義に当てはまらないとの見解だそうだ。エンジンOHは40万〜50万ぐらいかかるそうです。OH後も基本がダメなのでだめみたいです。

詳しくは、GOOD SPEED さんのブログを参照されたい。

大抵の人は、会社が大きから皆が使ってるから等、判断していると思うが、最近、自動車、バイクやその他の分野でも信頼度が低下しているように思う。




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