BMW R1250RS逆くチエンジ・シフトーその3

一応、今回はこれで終了することにしました。

ノーマルのチエンジ・ペタルを利用するので変速時、アップ&ダウンの時にフレームに当たらない様にし、なをかつサイドスタンド収納時にもシフト・ペタルに当たらないようにし、また、停車時にサイドスタンドを出し訳しなければならないので、その辺の取り合いを、適正にすのが難しかった。

この場合、ノーマルのステップ&チエンジ・ペタルを利用することに専念したが、

これに拘らず、社外のバック・ステップみたくするのであれば、もう少し、きれいにできると思うが、費用が高くなる。

私が、作成した逆チエンー

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・シフトは安価で簡単にノーマルに戻せる。

ノーマルより簡単に、ニュートらるに出せるようになった。

また、サイドスタンド・収納時からスタンドを出すときのかかとのえの、引っ掛かりも、有るもの利用で作った。

話が、変わるが、さすがBMWなあとおもうことで、エキパイの取り付けボルトは、ちゃんと銅ボルトを使用している。国産車は銅ボルトを使用しているのは見ない様だ、

使用する、部位で材質をきちんと区分けしているので、耐久力も考えていると思う。その部ん費用がかさむが、安心もできる。