静電気(電荷)とアルミテープ!

最近、インターネットで主に自動車関係で多く目にする記事で或る。
何でも、トヨタKK。動的性能技術開発室。主幹山田氏によれば、車が走行しているときには、車体周辺には+の静電気(電荷)が帯電し、気流の流れを悪くしているのを、アルミテープを張る事によって、低減させ気流の流れを良くし、フロントの接地荷重が増すのを確認し、特許を申請して新車の、ノアやボクシーにはついているらしい。
10km位走行すると約500V位帯電する。

空気は難しく、20度の時、1㎥の中には約1.2kgの水分がある。わかりやすく言えば、1m辺のサイコロの中に1円玉1gとすれば、水分が1200枚あるということで或る。このことが、エンジンの燃焼の元になっているが、高低などの気圧と温度の変化で随時変わってくる。


トヨタは、純正部品として販売している。
身の回りには、静電気はありとあらゆるところにあるが、目にに見えないので厄介である。
自分の、トラポンのハイエースにのバンパー4隅に純正アルミテープを付けて走行したらフロントの落ち着きが確認できた。ボディーやバンパーの裏でも効果は同じです。

また、空気の流れの中での静電気なので、インジェクションに導かれる風洞(プラスチック)に貼って走行したら、明らかに、アクセルのレスポンスがよくなった。

アルミテープ自体は、ホームセンターなどで販売しているしそんなに高いものではないので、やってみる価値はあると思うし、駄目なら剥がせばよいわけである。

というわけで、自分のバイクに張り試すことになったが、めんどくさいので、表側に貼った。残雪がまだあるので走行はしていない。他のバイクにも、貼って確かめる予定です。
ダンパーなどにも効くらしい。後日、記載する予定です。
(この記事は、16.9.18.XCAR編集長:大野氏より)





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